第1位

人気童貞ベスト1

  • メールアドレス
  • パスワード

人気童貞ベスト10

第2位

人気童貞ベスト(第2位)

第3位

人気童貞ベスト(第3位)

第4位

人気童貞ベスト(第4位)

第5位

人気童貞ベスト(第5位)

第6位

人気童貞ベスト(第6位)

第7位

人気童貞ベスト(第7位)

第8位

人気童貞ベスト(第8位)

第9位

人気童貞ベスト(第9位)

第10位

人気童貞ベスト(第10位)

■全国童貞連合:利用規約

第1条(利用規約)

1.本利用規約は、次条所定のユーザー(以下「ユーザー」といいます。)が全国童貞連合(以下「全童連」といいます。)が提供するホームページサービスである「全国童貞連合」(以下「活動」といいます。)を利用する際の一切について適用されるものとします。

2.全童連がホームページ上で提供するサービスのご案内コーナー等で規定するサービス利用上のルールも、名目の如何に拘わらず本利用規約の一部を構成するものとし、ユーザーはこれを承認します。

第2条(ユーザー)

1.ユーザーとは、次の各号をいいます。 (1)全童連に会員登録を申し込み、全童連会長(以下「会長」といいます。)がこれを承認した者(以下、「会員」といいます。)。 (2)会員登録利用を特に申し込むことがなくとも、全童連会員の写真や情報を閲覧し、投票等を行う等、あらゆる手段にて会員の登録した情報を利用する者(以下、「閲覧ユーザー」といいます。)。

2.会員は、本利用規約の定めに従い、サービスを利用して自身の個人情報の登録・更新等を行なうことができます。

3.第1項第1号のユーザー(会員)は、会員登録を申し込む時点で本利用規約の内容を承諾しているものとみなします。

4.第1項第2号のユーザー(閲覧ユーザー)は、本利用規約の施行の時点で、本利用規約の内容を承諾しているものとみなします。

第3条(会員申込の承認)

全童連は、別途定める方法にて会員登録申込を受け付け、必要な審査・手続きを経た後に会員としての全童連サービスの利用を承認します。

第4条(申込の不承認及び承認の取り消し)

1.全童連は、前条の審査の結果、会員登録申し込みをした会員が次のいずれかの事項に該当することが判明した場合は、当該会員の登録を承認しないことがあります。 (1)会員登録を申し込んだ際の申告事項に、虚偽の記載、誤記又は記入漏れがあったこと。 (2)会員登録を申し込んだ時点で、女性経験があったこと(どの程度を女性経験とみなすかについてはご相談ください)。 (3)他者の写真・個人情報を用いた利用の申し込みであると推測するに足る相当の事由があること。 (4)その他、全童連会長が会員登録を承認することが不適当であると適当に判断したこと。

2.全童連は、会員登録申込を承認した後であっても、承認した会員が前項のいずれかの事項に該当することが判明した場合は、当該承認を取り消すことができるものとします。

第5条(終了)

1.会員が会員としてのサービス利用を終了する場合、全童連所定の方法で全童連に届け出るものとします。

2.会員がとくに童貞を喪失した場合、または個人的な理由にて退会を希望した場合、退会申し込みと同時に会員としてのサービス利用も終了するものとします。

3.全童連は、オンライン上に事前に告知することなく、会員サービスの全部又は一部を中止することがあります。

4.全童連は、いかなる場合に於いても、サービスの全部又は一部の中止に関し、会員及び閲覧ユーザーおよび他のいかなる第三者から免責されるものとします。

5.会員の情報の削除については、会員は自由に情報を変更及び削除することが出来ます。全童連側は要望があり次第情報の削除や変更に応じますが義務とはならず、また、その内容についてはいかなる場合も免責されるものとします。

第6条(自己責任の原則)

1.会員は、全童連の利用に際して全童連より付与された会員登録(以下「アカウント」といいます。)により、全童連を通じて為された一切の行為(全童連上の情報の正確性、適法性及び有用性を含みます。)及び当該行為に関する他の会員、閲覧ユーザー又は第三者からの問い合わせ、要望、クレーム又は請求(以下「問い合わせ等」といいます。)について、当該行為を自己が為したか否かを問わず、一切の責任を負うものとします。

2.会員は、全童連に自己のメールアドレス(到達可能なものに限ります。以下同様とします。)を明示するものとします。このメールアドレスの第三者への公開は原則として行われません。

4.会員が全童連の利用に際して他の会員、閲覧ユーザー、第三者又は全童連に対して損害を与えたときは、当該損害が会員及び閲覧ユーザーの責に帰さない事由により生じたことが明らかである場合を除いて、会員と閲覧ユーザーは自己の責任と費用をもって当該損害を賠償するものとします。但し、当該損害が会員および閲覧ユーザーの責に帰さない事由により生じたことが明らかである場合であっても、会員と他の会員、閲覧ユーザー又は第三者との間で生じた紛争に関して、全童連は関知しないものとします。

5.全童連は、会員および閲覧ユーザーが全童連の利用を通じて得た情報について、正確性、合法性及び会員が意図する利用目的への適合性、有用性等に関し、いかなる保証責任も負いません。

6.全童連は、会員がサービス用の設備(以下「設備」といいます。)に蓄積した情報が消失(第8条第2項に基づく全童連による削除、会員自身による削除は含みません。)し、または他者により改ざんされた場合は、技術的に可能な範囲で情報の復旧に努めるものとし、その復旧への努力を以って、消失または改ざんに伴う会員または他者からの損害賠償の請求を免れるものとします。

7.全童連活動サービスの提供に係わる全童連の責任は、会員が支障なく利用できるよう、善良なる管理者の注意をもって全童連を運営することに限られるものとします。全童連は、全童連の利用により発生したユーザーの損害(逸失利益及び他の会員および閲覧ユーザー又は第三者から会員および閲覧ユーザーに対して為されたクレーム、損害賠償請求等に基づく損害を含みます。)および本サービスを利用できなかったことにより発生した会員および閲覧ユーザーまたは他者の損害に対し、故意または重大な過失があるときを除き、いかなる責任も負わないものとし、損害賠償義務を一切負わないものとします。

8.全童連は、会員および閲覧ユーザーがサービスを通じて利用、提供する情報に関して、会員および閲覧ユーザーと他の会員および閲覧ユーザー又は第三者の間で生じた、著作権・商標権等の知的財産権、名誉・信用・プライバシー等の人格的権利又は契約上の権利の侵害等の紛争について一切関知しないものとし、会員は自己の費用と責任で当該紛争を解決するものとします。

第7条(利用上の制約-1)

全童連は、ホームページへのアクセス数の増大(データ転送量の増大)により設備にかかる負荷が増大し、円滑なサービスの提供に支障を来すと判断した場合、当該ホームページを開設したユーザーの承諾を得ることなく、当該ホームページを一時的に閲覧できない状態に置いた後、再度閲覧できる状態に復活させることがあります。

第8条(利用上の制約-2)

1.会員および閲覧ユーザーはサービスを通じて次の行為を行なわないものとします。全童連は、次の行為に該当するか否かに関し調査が必要と判断した場合はユーザーに対し調査の協力を求めることができ、とくに会員はこれに協力するものとします。 (1)全童連もしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害に結びつく行為。 (2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。 (3)他者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。 (4)詐欺等の犯罪に結びつく行為。 (5)わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像、文書等を送信もしくは表示する行為、またはこれらを収録した媒体を販売する行為、またはその送信、表示、販売を想起させる広告を表示または送信する行為。 (6)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。 (7)サービスによりアクセス可能な全童連または他者の情報を改ざん、消去する行為。 (8)他者になりすましてサービスを利用する行為。 (9)有害なコンピュータプログラム等を他者が受信可能な状態におく行為。 (10)選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為。 (11)他者の設備またはサービス用設備(全童連がサービスを提供するために用意する通信設備、通信回線、電子計算機、その他の機器およびソフトウェアをいい、以下同様とします。)に無権限でアクセスし、またはその利用もしくは運営に支障を与える行為。 (12)本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段により他者の個人情報を収集する行為。 (13)メールアドレスの販売に関する広告を掲載する行為。 (14)法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続が義務づけられている場合に、当該手続を履行せず、その他当該法令に違反する行為。 (15)上記各号の他、法令、この利用規約もしくは公序良俗に違反(暴力、残虐等)する行為、全童連の運営を妨害する行為、全童連会長および全童連の信用を毀損し、もしくは全童連の財産を侵害する行為、または他者もしくは全童連に不利益を与える行為。 (16)上記各号のいずれかに該当する行為(当該行為を他者が行っている場合を含みます。) が見られるデータ等へ当該行為を助長する可能性のある情報を発信する行為。

2.全童連は、会員が本利用規約に違反した場合もしくはそのおそれのある場合、会員によるサービスの利用に関し他者から全童連にクレーム・請求等が為され、かつ全童連が必要と認めた場合、またはその他の理由で不適当と全童連が判断した場合は、当該ユーザーに対し、次のいずれかまたはこれらを組み合わせて講ずることがあります。 (1)本利用規約に違反する行為またはそのおそれのある行為を止めること、および同様の行為を繰り返さないことを要求します。 (2)他者のクレーム・請求等の内容もしくはそれが掲載されている全童連内の位置情報その他内容を知る方法を適切な方法でネットワーク上に表示し、もしくは他者との間で、クレーム・請求等の解消のための協議(裁判外紛争解決手続きを含みます。)を行うことを要求します。 (3)会員が発信または表示する情報を削除することを要求します。 (4)会員が発信または表示する情報の全部もしくは一部を削除し、または他者が閲覧できない状態に置きます。 (5)アカウントの使用を一時停止とし、又は会員資格を終了させます。

3.前項の措置は第6条に定める会員の自己責任の原則を否定するものではありません。

第9条(アカウント、パスワード及びURL)

1.会員は、自己のアカウント、これに対応するパスワード(以下、併せて「アカウント等」といいます。)の使用及び管理について、一切の責任を負うものとします。もちろん全童連はこれを第三者に意図的に公開することはありません。

2.全童連は、会員のアカウント等が他の会員又は第三者に使用されたことにより当該会員が被った損害について、当該会員の故意過失の有無にかかわらず一切責任を負わないものとします。

3.当該アカウント等により為されたサービスの利用は、当該ユーザーにより為されたものとみなし、当該ユーザーは一切の債務を負担するものとします。

4.会員は、自己のアカウントを第三者に使用させたり、譲渡、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為を行わないものとします。

第10条(利用目的)

1.会員は全童連サービスを通じた一切の営業活動を行なわないものとします。

2.前項に基づいて営業活動を行なう場合であっても、会員および閲覧ユーザーはサービスを通じて次の行為を行なわないものとします。 (1)犯罪に関係する行為。 (2)他者の営業活動を妨害する行為。 (3)「特定商取引に関する法律」による通信販売、連鎖販売取引、特定継続的役務提供及び業務提供誘引販売取引の規制に違反し、もしくは違反に相当する行為(通信販売においては、販売の対象が同法に定める指定商品・指定権利・指定役務に該当しない場合であっても規制対象とみなします。)。 (4)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。 (5)個人情報の収集を目的とする行為。 (6)全童連の名前又はロゴマーク等を用いて、当該会員と全童連の間の提携関係の存在又は全童連による当該ユーザーに対する代理権の付与を誤認させる行為。 (7)その他規制に係る各種法令、規則又は行政指導等に違反する行為。

3.会員および閲覧ユーザーは、第1項に基づくサービスの利用により知り得た他の会員又は第三者に係る住所、氏名及び電話番号等の個人情報をサービスの利用目的以外の目的のために使用しないとともに、他に開示又は漏洩しないものとします。

4.会員および閲覧ユーザーは、第1項に基づくサービスの利用により他の会員および閲覧ユーザー又は第三者との間で紛争が生じた場合は、前二項の定めを遵守したか否かにかかわらず、自己の費用と責任で当該紛争を解決するものとします。会員および閲覧ユーザーは、当該紛争が生じたことにより全童連が損害を被った場合は、全童連が被った損害を賠償するものとします。

5.会員は全童連サービスを利用して他者と知り合う行為を行う場合は、自己の写真(真正かつわかりやすいもの)を明示し、童貞精神に則り誠実に対応するものとします。

第11条(全童連による利用)

会員が公開した全童連会員情報に係わる著作権および肖像権は、原則として会員及び全童連会長に帰属しますが、会員は、全童連が次の各号の範囲内でデータの利用を行うことを承認します。 (1) 全童連活動の広告・宣伝、利用促進の目的の範囲内で、テキスト、画像等の情報(以下「情報」といいます。)を、全童連が管理・運営する、もしくは取材・広告掲載等の依頼を受けた媒体に掲載すること。 (2) その他会長の意向に沿った利用。

第12条(利用料金)

1.全童連は、会員登録及び会員情報の公開に際し、2011年8月現在、基本的に料金を徴収することはありません。

第13条(利用の終了等)

1.第8条第2項第5号の場合の他、全童連は会員が次のいずれかに該当する場合には、当該会員のサービスの利用を終了させ、又は一時停止することができるものとします。 (1)会長の除名処分を受けたとき又はなんらかの理由によりアカウントの使用が一時停止となったとき。 (2)第6条第8項又は第10条第4項に定める紛争が生じたとき。 (3)設備に登録したデータにより、円滑なサービスの提供に支障を来すと全童連が判断したとき。 (4)上記各号の他全童連が必要と判断したとき。

2.前項に基づき全童連がサービスの利用を終了させ、又は一時停止した後に、第10条第4項に定める紛争が会員の責に帰さない事由により生じたことが判明した場合でも、全童連は終了又は一時停止により発生した会員のいかなる損害(逸失 利益及び他の会員又は第三者からユーザーに対して為されたクレーム、損害賠償請求等に基づく損害を含みます。)に対しても、一切責任を負わないものとします。

第14条(情報の消去)

会員による退会はもちろん、会員資格の失効が明らかになった場合、またなんらかの問題があると判明した場合、全童連は当該会員が設備に登録した情報を消去することができるものとします。

第15条(会員規約との関係)

サービスの利用に関し本利用規約に定められていない事項については、会長の意向を適用するものとします。

付則 この利用規約は、2001年8月15日から制定実施します。