会長、感動のあまり夢精!
TENGAのファンイベントで美人女優ふたりと随喜の涙?
他に同席させて頂いたのはお笑い芸人の猫ひろしさん、プロスキーヤーの佐々木大輔さん、プロレスラー澤宗紀さん、モデルの佐野恭平さんなど、いずれも日本の支配階級にいらっしゃる方々。皆さん確実に女性に苦労することなく今日まで過ごしてきたはずの非童貞男子、つまり童貞の敵である。負けるわけにはいかない。ほんのご挨拶がてらにステージで会長の普段のオナニーライフを語ってやったらみんながバッチリに引いてくれた。皆の衆喜べ、童貞の勝利だ! 嬉しくて射精しそうになった会長である。
ちなみに会長にとってのオナニーはスポーツである。よってTENGAは、来るべき初夜のためのトレーニングパートナーであると言うことができるだろう。
皆の衆は童貞喪失のときに早いとか早漏とか言われるのが恐ろしくはないか? 会長の心配は、相手にバックを求められたらどうしようということと(会長は病的に足が短いのである。文句あっか)、会長のくせに早漏ねと言われることである。
実は先日もTENGAメーカーの方々にお話をお伺いしたのだが(その模様は近日中に公開される予定である)、「TENGAで10分もてば、本番でも女性を満足させられる」そうである。すげえなオイ。ちなみに先日以来の会長TENGA使用時間は平均34.6秒だ。これは大変である。どうしよう。会長は亀頭は敏感である。
しかしはっきり言っておきたいのだが、オナニーはスパーリングといっしょなのである。会場でも会長は、オナニーしている時間・射精の瞬間だけが気持ちよければいいと思ってオナニーしているわけではない!と大声で演説した。だって、自分が気持ちよくなるだけのオナニーなんて、ただのマスターベーションではないか! っていうか、オナニーはマスターベーションなのだが、男ならそこに満足してしまってはいけない。われわれ全童連会員は、刹那の快楽を得るためではなく、明るい未来に向けてオナニーをするのである。会長のこの熱過ぎる語りに、聴衆たちはみな感動の涙を流し、興奮してオナニーを始める皆の衆もいる始末であった。皆の衆、わかってくれてありがとう。会長自身も感動して射精をするところであった。