TENGAオナニーチャンピオン vs 全童連会長、
一触即発射!? 天下割れ目のオナニー対決! 後編
佐藤「まずは白のソフトタイプから使い始めます。5分ほどもつようになったら、赤、黒とステップアップしていただくんです。黒のハードタイプの強い刺激で5分、10分ともつようになれば、女性とのセックスでも30分や1時間は余裕ですよ」
会長「おお、なんてシステマチックな! 試合を前にしたボクサーのような気分です!!」
佐藤「ですから会長、次は赤に挑戦しましょう」
会長「しかし白も捨てがたいんですよね。白はまったりと楽しめて、会長のサイズにちょうどいい気がしていまして。スパイスの効いた名店のカレーより、お母さんの作ってくれるカレーが身体にフィットするといいますか、やっぱりおふくろの味だなあというか」
佐藤「もちろんおふくろの味というか、ご自身のお好みを貫いていただくのもいいんですよ。これはあくまでトレーニングとしての話です」
会長「そうでした、会長は早漏を克服しなければいけないのでした!」
佐藤「ちなみにTENGAのサイトでは、自分好みのフィッティングを測定してくれるサービスも行っています。なにしろ主力のカップシリーズだけでも、14種類もあるのです」
佐藤「オナニーの前には、童貞も非童貞もありません。童貞も非童貞も関係なく、オナニーは誰でも楽しめます。全童連の皆さんにも、楽しく語り合っていただければ嬉しいんですが」
会長「男同士のオナニーの話ほど盛り上がるものはないですよね」
佐藤「男同士だけでなく、女性ともTENGAの話してみてくださいよ。女の子たちは、使い方を説明するだけでも喜んで聞いてくれますよ」
会長「えっ、女の子とオナニーの話なんてしたことないです!」
佐藤「女の子にTENGAを見せて、『指を入れてみて』なんていうとみんな、喜んで試して驚いてくれますよ」
会長「なんて破廉恥な! 大和撫子の貞操はどうなっておるのだ!」
佐藤「いやいや、そういう話だけでも女の子を楽しませられるものなんです。やっぱり自分が得意なことを話すのが、一番盛り上がりますから」
会長「確かにワインとか、旅行とかスイーツとか、そんなものにはほんとに全く興味ないですね。くだらねえ」
佐藤「じゃ、会長の一番のご興味は?」
会長「オナニーとセックスです」
佐藤「でしょ。やっぱりご自分の一番得意なことで勝負するのが一番だと思います」
会長「これからは初対面の女性に会うときは、TENGAを持っていきます!」
佐藤「……」